update 3/31/2019
私はANA SFC会員の特典で得をしています。ANA SFC会員特典の節約戦略をオススメする理由をご紹介します。
ANAマイルの節約戦略をオススメする理由
→ANAワイドゴールドカードの節約戦略をオススメする理由
→交通系IC・電子マネー節約戦略をオススメする理由(ANAマイルを貯める)
この場合の上級会員とは、ANAのプラチナ会員・ダイヤモンド会員のことで、結構飛行機に乗ってお金を使う必要があります(1年間で50,000プレミアムポイント、そのうちANAグループ運航便で25,000ポイントを獲得する必要があります)。
いつどの路線を使うかなど場合によりますが、だいたい40万円以上かかると思ってください。お金を払うだけでなく、実際に飛行機に搭乗しなければなりません。しかも、プラチナ会員・ダイヤモンド会員になったとしても、有効期限は1年間だけです。
ですが、プラチナ会員・ダイヤモンド会員の間に、ANAスーパーフライヤーズカード(SFC)を作って年会費を払い続ければ、プラチナ・ダイヤモンドサービス終了後も、一生ANAの上級会員資格を保持し続けることが可能になります(制度の改悪がない限り)。
ボーナスマイルで獲得マイルが増えたり、アップグレードされたりすれば、実質的な節約になります。
また、国際線の空港ラウンジは通常飲食が無料なので、食費やカフェ代が浮くことになります。飛行機をよく使う人にとっては、元が取れる優待だと思います。私が重宝しているラウンジのサービスは以下の通りです。
→ANA SFC特典でロサンゼルス国際空港スターアライアンスラウンジ体験記
ただし、ラウンジを使えるのはANAや提携航空会社の飛行機に乗るときだけです。他社のエコノミークラスや格安航空会社(Low-cost carrier, LCC)を使う場合は、プライオリティ・パスで補完することができます。
プライオリティ・パスの節約戦略をオススメする理由
SFCの特典として意外と使えるのが、IHG・ANA・ホテルズグループジャパン(インターコンチネンタルやクラウンプラザなど)での優待です。ホテルで割引価格になる上に、朝食が無料でついてくるプランが用意されています。
IHG(インターコンチネンタル・ホテルズ・グループ)の節約戦略をオススメする理由
さらに、クレジットカードの家族カードを作れば、家族会員もSFC会員の特典・優待を受けることができます(一部除く)。
以上はANAの優待・特典ですが、スターアライアンス(Star Alliance)というグループに加盟している航空会社でも、ゴールドステータスとして優待・特典が受けられます。
なお、非公式ですが、上級会員だと飛行機でインボランタリー・アップグレード(involuntary upgrade)、通称インボラを受ける可能性が少し上がるようです。たとえば、エコノミークラスを予約していても、無料でビジネスクラスにアップグレードされることがあるんです(実際に、私も何度かインボラでビジネスクラスにアップグレードされたことがあります)。
ANA SFC修行に向いていると私が考えるのは、「ANAやスターアライアンスの飛行機のエコノミークラスを使う機会がそれなりにある人」と「達成感を得たい人」です。
SFCの特典・優待は、ANAなどの飛行機に乗って真価を発揮しますので、まったく飛行機に乗らない人には、あまり意味がありません。また、普段からビジネスクラス以上を使う人は、ビジネスクラスの特典としてラウンジが使えたり優先搭乗を受けられたりするので、必ずしもSFC会員でなくても構いません(先行予約をしたい、あるいはポイントやプレゼントがほしい場合はSFC会員になることをオススメします)。
そうでない人には、(労力はかなり必要ですが)SFC会員になる意味があります。とくに、「修行」を終えて、SFC会員になれたときの達成感は結構快感です(笑)。
「修行」をする際には、航空券の半券のコピーなどをデルタ航空に送ると、ANAマイルに加えて、デルタ航空のスカイマイルも貯まります。
デルタ航空「ニッポン500マイルキャンペーン」でスカイマイルが貯まる
条件が許す方は、SFC会員になって、ぜひお得な優待・特典を享受してみてください。
私はANA SFC会員の特典で得をしています。ANA SFC会員特典の節約戦略をオススメする理由をご紹介します。
ANAマイルの節約戦略をオススメする理由
→ANAワイドゴールドカードの節約戦略をオススメする理由
→交通系IC・電子マネー節約戦略をオススメする理由(ANAマイルを貯める)
ANA SFC会員とは?
ANA SFC会員とは、ANA(All Nippon Airways、全日本空輸、全日空)マイレージクラブ(Mileage Club)の上級会員が申し込めるクレジットカード、ANAスーパーフライヤーズカード(Super Flyers Card)を保持している会員のことです。ひらたく言えば、ANAのお得意様用クレジットカードの会員です。この場合の上級会員とは、ANAのプラチナ会員・ダイヤモンド会員のことで、結構飛行機に乗ってお金を使う必要があります(1年間で50,000プレミアムポイント、そのうちANAグループ運航便で25,000ポイントを獲得する必要があります)。
いつどの路線を使うかなど場合によりますが、だいたい40万円以上かかると思ってください。お金を払うだけでなく、実際に飛行機に搭乗しなければなりません。しかも、プラチナ会員・ダイヤモンド会員になったとしても、有効期限は1年間だけです。
ですが、プラチナ会員・ダイヤモンド会員の間に、ANAスーパーフライヤーズカード(SFC)を作って年会費を払い続ければ、プラチナ・ダイヤモンドサービス終了後も、一生ANAの上級会員資格を保持し続けることが可能になります(制度の改悪がない限り)。
ANA SFC会員の優待・特典
そこまでお金と手間をかけてでも、ANA SFC会員になりたいと思う人は多いです(SFCを目指して飛行機に乗りまくることは「SFC修行」、乗りまくる人は「修行僧」と呼ばれることもあります)。なぜなら、以下のように、多くの優待・特典があるからです(太字は私がとくにオススメする優待・特典です)。1. 空の旅での優待・特典 プレミアムメンバー専用サービスデスク(電話)を利用できる ラウンジを利用できる 座席クラスをアップグレードできる(アップグレードポイントの利用で) プレミアムエコノミーへ無料でアップグレードできる(2019年9月30日搭乗分まで) 2. 予約の優待・特典 国内線を先行予約できる 国内線座席指定が優先される 予約時の空席待ちが優先される 国内線特典航空券・いっしょにマイル割で先行予約ができる 国際線特典航空券・アップグレード特典で優先される 3. 手続きの優待・特典 優先チェックインカウンターを利用できる 手荷物受け取りが優先される(到着地の空港で一般客よりも先に手荷物が出てくる) 手荷物許容量の優待がある 専用保安検査場を利用できる 優先搭乗を利用できる(一般客よりも先に飛行機に乗れる) 空港での空席待ちが優先される マイカー・バレーの優待がある(成田空港) 羽田空港駐車場の優先予約ができる 香港国際空港の優先レーンを利用できる 4. マイルなどの優待・特典 アップグレードポイントがプレゼントされる(飛行実績に応じて) フライトボーナスマイルがプレゼントされる(フライトマイルに加え35~50%) マイルからANA SKYコインへ特別倍率で交換できる(最大1.6倍) アップグレードポイントからANA SKYコインへ交換できる IHG・ANA・ホテルズグループジャパンでの優待がある(ベストフレキシブル料金から10%オフ) 5. プレゼント スーパーフライヤーズ会員オリジナルネームタグがもらえる プレミアムメンバー限定ANAセレクションに申し込める ライフスタイルマガジン『ana-logue』が送られてくる 会員限定手帳・カレンダーがもらえる(代わりに500マイルをもらうこともできる) |
ボーナスマイルで獲得マイルが増えたり、アップグレードされたりすれば、実質的な節約になります。
また、国際線の空港ラウンジは通常飲食が無料なので、食費やカフェ代が浮くことになります。飛行機をよく使う人にとっては、元が取れる優待だと思います。私が重宝しているラウンジのサービスは以下の通りです。
- 軽食を食べられたり、ドリンク(アルコール含む)を飲めたりする。
- コンセントがあるので充電ができる。
- 無料のWi-Fiインターネット接続を利用できる。
- シャワーを利用できることがある。
- 比較的空いているので、リラックスできる(場所や時間帯によりますが)。
- 無料でマッサージを受けられるラウンジもある。
→ANA SFC特典でロサンゼルス国際空港スターアライアンスラウンジ体験記
ただし、ラウンジを使えるのはANAや提携航空会社の飛行機に乗るときだけです。他社のエコノミークラスや格安航空会社(Low-cost carrier, LCC)を使う場合は、プライオリティ・パスで補完することができます。
プライオリティ・パスの節約戦略をオススメする理由
SFCの特典として意外と使えるのが、IHG・ANA・ホテルズグループジャパン(インターコンチネンタルやクラウンプラザなど)での優待です。ホテルで割引価格になる上に、朝食が無料でついてくるプランが用意されています。
IHG(インターコンチネンタル・ホテルズ・グループ)の節約戦略をオススメする理由
さらに、クレジットカードの家族カードを作れば、家族会員もSFC会員の特典・優待を受けることができます(一部除く)。
以上はANAの優待・特典ですが、スターアライアンス(Star Alliance)というグループに加盟している航空会社でも、ゴールドステータスとして優待・特典が受けられます。
スターアライアンスに加盟しているのは、ANA(NH)に加えて、エーゲ航空(A3)、エア・カナダ(AC)、エア インディア(AI)、アビアンカ航空(AV)、エバー航空(BR)、エアチャイナ(CA)、コパ航空(CM)、エチオピア航空(ET)、アドリア航空(JP)、ルフトハンザドイツ航空(LH)、LOTポーランド航空(LO)、スイス インターナショナル エアラインズ(LX)、エジプト航空(MS)、ニュージーランド航空(NZ)、アビアンカ ブラジル航空(O6)、オーストリア航空(OS)、クロアチア航空(OU)、アシアナ航空(OZ)、南アフリカ航空(SA)、スカンジナビア航空(SK)、ブリュッセル航空(SN)、シンガポール航空(SQ)、タイ国際航空(TG)、トルコ航空(TK)、TAP ポルトガル航空(TP)、ユナイテッド航空(UA)、深セン航空(ZH)の計28社です。 |
スターアライアンス ゴールドステータスの優待は、次の通りです。 空港ラウンジが利用できる。優先チェックインカウンターの利用できる。ゴールドトラック(優先保安検査場)が利用できる。空港での優先搭乗が利用できる。手荷物優先して受け取れる。無料手荷物許容量の優待が受けられる。予約時の空席待ちが優先的に取扱われる。空港での空席待ちが優先的に取扱われる。 |
ANA SFC修行に向いている人
以上のように、ANA SFC会員には盛りだくさんの特典や優待が用意されています。ただし、ふつうは多くのお金と時間を使う「修行」が必要ですので、万人にお勧めできるわけではありません。ANA SFC修行に向いていると私が考えるのは、「ANAやスターアライアンスの飛行機のエコノミークラスを使う機会がそれなりにある人」と「達成感を得たい人」です。
SFCの特典・優待は、ANAなどの飛行機に乗って真価を発揮しますので、まったく飛行機に乗らない人には、あまり意味がありません。また、普段からビジネスクラス以上を使う人は、ビジネスクラスの特典としてラウンジが使えたり優先搭乗を受けられたりするので、必ずしもSFC会員でなくても構いません(先行予約をしたい、あるいはポイントやプレゼントがほしい場合はSFC会員になることをオススメします)。
そうでない人には、(労力はかなり必要ですが)SFC会員になる意味があります。とくに、「修行」を終えて、SFC会員になれたときの達成感は結構快感です(笑)。
「修行」をする際には、航空券の半券のコピーなどをデルタ航空に送ると、ANAマイルに加えて、デルタ航空のスカイマイルも貯まります。
デルタ航空「ニッポン500マイルキャンペーン」でスカイマイルが貯まる
条件が許す方は、SFC会員になって、ぜひお得な優待・特典を享受してみてください。