update 3/31/2019
楽天証券は、各種取引で楽天スーパーポイントが貯まります。この点は、他の証券会社でもそれぞれのポイントが貯まることがあるので、とくに珍しいことではありません。
ですが、注目すべきは、楽天証券のポイント還元率の高さです。SPU(スーパーポイントアッププログラム)と楽天カードを使うことで、ポイントの高還元率が実現できるので、オススメです。
楽天スーパーポイントの節約戦略をオススメする理由
ポイント投資とは、楽天スーパーポイントを使って投資信託を購入できるサービスです。ポイントのみでも、ポイントと現金を組み合わせでも構いません。つまり、500ポイントで購入しても、1ポイント+499円で購入しても、条件をクリアできます。
たとえば、毎月50,000円、投資信託の積み立てをすると、500ポイントが貯まります。年間で6,000ポイントが貯まり続けていきます。
これは、ポイントを使った積み立ても同時にすることができるので、SPUと併用可能のサービスです。
「たかが1%」と思うかもしれません。ですが、投資信託においては0.1%単位、ときには0.01%単位で、各社が手数料でしのぎを削っています。投資額が大きくなればなるほど、手数料はバカにできません。しかも、その信託手数料などは、保有している限りずっとかかり続けるのです。
そんな中、1%ものポイントが貯まるというのは、大きいです。実際に私も楽天証券で、三菱UFJ国際投信株式会社の「eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本)」という投資信託を積み立てています。もちろんSPUのポイント投資と楽天カード決済を併用して、獲得できるポイントをアップさせています。
手間をかけないインデックス・ファンド投資戦略をオススメする理由
投資をする際は、楽天証券でお得に手数料を節約してみてください。
楽天証券は、各種取引で楽天スーパーポイントが貯まります。この点は、他の証券会社でもそれぞれのポイントが貯まることがあるので、とくに珍しいことではありません。
ですが、注目すべきは、楽天証券のポイント還元率の高さです。SPU(スーパーポイントアッププログラム)と楽天カードを使うことで、ポイントの高還元率が実現できるので、オススメです。
楽天スーパーポイントの節約戦略をオススメする理由
楽天証券のポイント投資でポイント+1倍(SPU)
楽天証券はSPUというキャンペーンの対象です。これは、楽天グループのサービスを使えば使うほど、獲得できるというものです。楽天証券の場合は、500円分以上のポイント投資をすると楽天市場などでの獲得ポイントが+1倍になります(期間限定ポイントでの付与)。ポイント投資とは、楽天スーパーポイントを使って投資信託を購入できるサービスです。ポイントのみでも、ポイントと現金を組み合わせでも構いません。つまり、500ポイントで購入しても、1ポイント+499円で購入しても、条件をクリアできます。
楽天カードの利用で1%のポイント付与
さらに、楽天証券では、楽天カード(提携カード含む。家族カード、楽天デビットカードは不可)で投資信託の積み立てをすると、100円につき1ポイント(1%)の楽天スーパーポイントが貯まります。特定口座、一般口座、一般NISA、つみたてNISAが対象です(積み立て設定可能額は、毎月100円~50,000円)。たとえば、毎月50,000円、投資信託の積み立てをすると、500ポイントが貯まります。年間で6,000ポイントが貯まり続けていきます。
これは、ポイントを使った積み立ても同時にすることができるので、SPUと併用可能のサービスです。
「たかが1%」と思うかもしれません。ですが、投資信託においては0.1%単位、ときには0.01%単位で、各社が手数料でしのぎを削っています。投資額が大きくなればなるほど、手数料はバカにできません。しかも、その信託手数料などは、保有している限りずっとかかり続けるのです。
そんな中、1%ものポイントが貯まるというのは、大きいです。実際に私も楽天証券で、三菱UFJ国際投信株式会社の「eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本)」という投資信託を積み立てています。もちろんSPUのポイント投資と楽天カード決済を併用して、獲得できるポイントをアップさせています。
手間をかけないインデックス・ファンド投資戦略をオススメする理由
投資をする際は、楽天証券でお得に手数料を節約してみてください。